祖母が認知症になってからの3大ショック!

少し離れたところで暮らしているおばあちゃん。

先日の入院で認知症であることが判明しました。

無事に退院はできたのですが、それからの暮らしぶりは以前とは違ったものになったようなのです。

ここでは、祖母が認知症になってから私が受けたショックを挙げてみたいと思います。

捨てちゃダメー!

母の実家で祖父と一緒に自営業をしている祖母。

私がお店の裏口から訪問した時も快く出迎えてくれます。ここまではいつも通り。

ふと気が付くと、祖父が探し物をしているのです。

「何か無くなった?」と聞いてみると、お店の出納帳が無くなったとのこと。

嫌な予感がしてカレンダーを見てみると、今日は燃えるゴミの日!

祖母がゴミ出しをしたというので、ごみ置き場まで走っていきました。

すると、「今日は古新聞の回収日ではありません」と書かれた新聞紙の束が。

確かに祖母が出したものらしく、持って帰って調べてみると、新聞や広告の間から出納帳が出てきました!

祖母はどうやら捨てていいものといけないものの区別が、ぼんやりしてしまったようなのです。

 

危うく火事!

最近は、祖父が祖母の分までご飯を作るようになりました。

きっかけは、ヤカンや鍋をコンロにかけたまま、料理していること自体を忘れてしまうということでした。

吹きこぼれでもしてガス漏れし、爆発事故などになったら苦労して建てた家が木っ端微塵になってしまいます。

それ以来、どうしても祖母がコンロを使いたいという時は、誰かが必ず付き添うようになっています。

 

借りてないよ!

認知症になってからというもの、祖母はお金のことについてかなり執着心が沸いてきたようなのです。

借りてもいないお金を「早く返して」という事が増えてきました。

身内から取り立てられるなんて考えてもいなかったので(しかも借りてない)、びっくりしました。

どう対応するのが一番いいのか、こればっかりは今でも悩んでいます。

 

まとめ

まだまだありますが、いくつか驚いた点を挙げてみました。

しかし、生きていれば必ず老いるものです。認知症にならない人もいれば、なる人も必ずいます。

でもそれは、本人が何か悪いことをしたからとかそういうものではないのです。

だから、何があっても、寄り添ってあげるという事が大事なんだと思います。

私も、祖母とは認知症になってからのほうがよく会話をするようになったなと感じています。

最初は「おばあちゃんはもう変わってしまったんだ」と悩んだりもしましたが、本人も悩んでいるかもしれないのです。

だったら支えられるほうが支えてあげる、というのが今までの恩返しにもなるんじゃないかなと。

いずれにせよ、まだ足腰は元気いっぱいなので、一緒に旅行でも行けたらなあなどと思っている毎日です。

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